【PS5】「Lies of P」感想・レビュー

※DLC未プレイ

 〈レビュー〉

◯グラフィックは綺麗。フィールドの作り込みが凄い。

◯リニアな作りだが探索は広め。

→ただし落ちてるアイテムが全体的にショボい。頑張って探索した結果が状態異常回復のアイテムとか。

◯操作やカメラ、キャラクターのモーションは全体的にスムーズ

◯エスト瓶のような回復アイテムが枯渇した際でも、敵に一定ダメージを与えることで(攻撃した回数で?)回復アイテムが1回使えるようになる→攻撃に別の意味を与え、良い意味で戦闘を粘って長引かせる上手いデザインだと感じた

◯投擲アイテムが強い

→中盤以降存在感のなくなりやすい投擲アイテムだが、本作は火力が高く普通に使える。

弓や銃のような遠距離武器が無いので、その分投擲アイテムを強くしたと思われる。

△武器の耐久度が減りやすく、たまに研ぐ必要がある。探索が長いときやボス戦が長引いたときは戦闘中に研ぐ必要があり、ゲームのテンポが悪くなるときあり。

→ただし左手の義手で研ぐモーションとSEはカッコいい。

〈戦闘〉

ソウルシリーズのような盾ゲーでもなく、ブラッドボーンのようなステップゲーでもない、独自要素「ジャストガード」を推した戦闘だが…

▲ジャストガード⋯敵の攻撃直前にガードするとダメージ無し&一部の敵は武器が折れて弱体化&通常ガード不可な攻撃をガード出来る。

正直微妙。

成功時に敵が怯む→致命チャンス、など、もう少しリターンが欲しかった。(ゲームを進めるとジャストガードで敵が怯むスキルを覚えられるが、強モブやボスには効果無し)

・敵の武器が折れる演出は最初面白いが、結局追尾性能が高くてリーチ関係無い。

・連続攻撃がキツい(特にボス)。ガードしていても体力が削られていき、ジリ貧になりやすい。

じゃあステップで避けようとしても敵の追尾とディレイがキツくて結局被弾する。


▲どこかで見たような要素が多い

〈Sekiro〉

・左手が忍義手のように付け替え可能


〈ブラッドボーン〉

・人々が病で苦しんでいる設定

・リゲインシステム(そのまんま)


〈ソウルシリーズ〉

・人間性

・帰還の骨片やランタンのような類似アイテムあり。使用モーションも似ている。

・状態異常や毒沼の要素

・矢が発射される床のトラップ


〈バイオハザード4〉

・プラーガに寄生された犬に似た敵あり


【まとめ】

良く言えばソウルシリーズをとても研究している、

悪く言えば既視感が強い。

雰囲気やグラフィックは良いと思うので、次回作はオリジナリティの要素で勝負して欲しい。